【Oculus Quest】コントローラー用保護フレーム付きシリコングリップを買ってみた





元々シリコングリップを探してたところ、なんだか見た目がカッコイイ保護フレーム付きのものがあったので購入してみました。
購入した保護フレーム付きシリコングリップはこちら
ZBRGX Oculus Quest/Oculus Rift S Touch コントローラー 保護フレーム + グリップ シリコンケース, オキュラス 保護ケージ アクセサリー (ブラック 保護フレーム+シリコンケース)
保護フレーム付きシリコングリップのメリット/デメリット
- メリット
- 衝突時や落下時に保護してくれる
- 滑り止めになる
- 汚れを防げる
- 保護フレームがカッコイイ
- 保護フレームまたはシリコングリップはそれぞれ単体で使える
- それなりに重みがあるので筋トレになる(想像以上に)
- デメリット
- それなりに重みがあるので筋肉疲労する(想像以上に)
- 保護フレームを付ける際のバックルが付けづらい(割れそうで怖い)
- 覆うタイプのシリコングリップのため電池の入れ替えが面倒
保護フレーム付きシリコングリップの取り付け
開封の儀!
保護フレームが2個、シリコングリップが2個、バックルが6個入ってます。
シリコングリップを装着。
ぽっちがあるので引っ掛けて固定。
バックルをコントローラー側に3個、穴を外向きにして固定。
穴に保護フレームを合わせてはめ込む。一個ずつ入れると他の穴が入らなくなるので均等に差し込んでいく。
完成!保護されてる感半端ない。
まとめ
今回は保護フレーム付きシリコングリップを購入してみました。
実際に保護フレームを付けた状態でBeat SaberのExpert+あたりをやってみると、明らかに重さの違いを感じ、振り遅れる場面がありました。ウエイトとして使えるのでトレーニングによさそう。
BOX VRでリアル壁に左フック入れてしまったことがあるので、これで保護してくれることを祈ります。
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